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haru and...

猫のようにだらけ、犬のように遊ぶ。

【雑記】幼少期に母を病気で無くしたが割りと幸せな人生のはなし

雑記

今月の30日で母がなくなってから27年になる。

 

27年前の11月30日、私の母は乳がんで死んだ。


私が小学1年生の2学期の終わりの頃か。


最近話題になることが多い小林麻央さんも患っておられる病だ。

 

母は妹がお腹にいるときから癌なのは分かっていたが、
出産を優先し治療は妹が生まれてからにしたそうだ。

 

お陰で妹はピンピンしている。

 

 

27年前の11月30日、土砂降りの日、家に帰ると父が
「母さん帰ってきたよ」と。

 

母は父に「生まれ変わったらまたあの子らのお母さんになりたいなぁ」
と言って亡くなったらしい。

 

母が帰ってきた日、それ以降の記憶が殆ど残っていない。
その場面だけ鮮明に覚えていて、それ以外がすっぽ抜けている。

 


私達兄妹は、母方の祖父母のところで育てられることになった。
父の職業上、収入はかなり多くても、小学1年生と未就学児を育てられる状況ではなかった。

 

祖父母は勉強面は専ら放任主義だったが、生活の面では厳しかった。
お陰でおとなになった今でも好き嫌いなど皆無だ。

 

祖父母には感謝してもしきれない。

 

中学生の時に祖父がなくなったが、祖母は未だに健在でパワフルな婆さんだ。

 


結婚したら妻の両親が何故か私のことをとても気に入ってくれていて
実の親よりも良くしてくれる。

 

父も再婚し、その再婚相手も私に良くしてくれる。

 

母がなくなったからこの幸せがあるのかと考えてしまうこともあるが
答えのないことに答えを求めても仕方ないと思うし、
今の家族をしっかり大切にしていこうと思う。


なんだかんだで結局私は恵まれれているのだろうと思った。
文章がグダグダだが、毎年この時期に色々考えてしまう。